2017/05/09

ローカル(Mac)でWordpress

〔Posted:2017/05/09〕
“ネコ”ローカルでwordpressを使えるようにする。
つまり、外部のサーバーを使用せず、MAMPを用いてMac内にデータベースを設置し、Wordpressをインストールして、ああでもないこうでもない..とwordpressをいじるわけなんだが、久しぶりにやったら大変だった。。以下の方法が正しいかどうかは知らん。が、結果オーライ♪



ローカルにWordpressを設置する方法


- - -《環境》- - -
・macOS High Sierra 10.13.3
・Mamp 4.4.1
・Wordpress 4.9.4





1. データベースを作成

(1)MAMPのサイトで左側の「MAMP」をダウンロードしてインストールする。そしてMampを起動し、phpMyAdminへと進み...

(2)左側の『New』のところをクリックし、右側の操作画面にて新規データベースを作成する。
*照合順序は「utf8_general_ci」を選択する

★ MAMPスタートページのアドレスは以下の通り
・http://localhost:8888/MAMP/?language=Japanese

・・・一旦、MAMPを終了・・・




2. WordPressダウンロードと設置

※旧ファイルをコピーせず、必ず新しいWordpressをインストールすること!

(1) WordPress日本語版をダウンロード。

(2)WordpressをMAMP内に設置する。
ダウンンロードしたWordPressのzipファイルを解凍してできる「wordpress」をフォルダごと「/Application/MAMP/htdocs」の中に入れる。
複数サイトを作る予定なのでフォルダ名を「wordpress01」とする。(「wordpress02」も作る)




3. バーチャルホスト設定

MAMPで複数サイトを管理するためにポートを以下のように振り分ける。
------------------------------
・「wordpress01」: ポート番号「8001」
・「wordpress02」: ポート番号「8002」
------------------------------

「httpd.conf(/Application/MAMP/conf/apache/httpd.conf)」を編集する。(念のためバックアップをとる)
「Listen 8888」と書かれているところをみつけ、
その下に以下のように赤字部分を追加して保存する。
---------------------------------------------------
Listen 8888(←元からある)

Listen 8001
Listen 8002


<virtualhost *:8001>
DocumentRoot "/Applications/MAMP/htdocs/wordpress01"
</virtualhost>


<virtualhost *:8002>
DocumentRoot "/Applications/MAMP/htdocs/wordpress02"
</virtualhost>

---------------------------------------------------





4. WorsPressをインストール


(1) MAMPを起動して「http://localhost:8001/」にアクセスすると...
---------------------------
WordPress へようこそ。作業を始める前にデータベースに関するいくつかの情報が必要となります。
---------------------------

と上部に書かれた画面が表示されるので、左下の「さあ、はじめましょう!」をクリックする。


(2) 次の画面で、以下の情報を入力して「送信」をクリック。
------------
・データベース名:WordPress が使うデータベース名:「test01
・データベース・ユーザ名:データベースへのアクセスに使うユーザ名:「root
・データベース・パスワード:データベースへのアクセスに使うパスワード:「root
・データベース・ホスト:データベースサーバのホスト名 :「localhost
----------



(3) 「無事完了しました」と出るので『インストール実行』をクリック


(4) 「必要情報」の入力画面で..
ユーザー名を「adomin」から任意のものに変更。(※後で変更できると書いてあるが、後になると「ユーザー名は変更できないできない」とヌカします)そしてメールアドレスを入力して、末尾の『このサイトが Google や Technorati などの検索エンジンに表示されるのを許可する。』のチェックをはずして、『wordpressをインストール』をクリック。(※その他の情報はあとで変更できる)


(5) 「成功しました!」の画面
パスワードをメモること!
そして「ログイン」をクリック。


(6) ログイン画面で..
ユーザー名とメモったパスワードを入力してログインすれば、wordpressの「ダッシュボード画面」が表示され、また画面左上の「サイトを表示」をクリックすると、サイトが表示される。

★ wordpressのアドレスは以下の通り
・管理画面:http://localhost:8001/wp-admin/(←数字部分は、または8002)
・ブログ:http://localhost:8001/(←数字部分は、または8002)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


□ 手動で「wp-config.php」を編集する場合 □

(参照:WordPress公式サイト「wp-config.php の編集」)

(1)「wp-config.php」を作成
「wp-config-sample.php(/MAMP/htdocs/wordpress01/wp-config-sample.php)」を同じディレクトリ内に複製して、ファイル名を wp-config.php に変更。


(2) wp-config.phpの内容を変更する

『wp-config-sample.php』を開き、以下の箇所を編集する。
// ** MySQL 設定 - この情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */

define('DB_NAME', 'database_name_here');

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define('DB_USER', 'username_here');

/** MySQL データベースのパスワード */
define('DB_PASSWORD', 'password_here');

/** MySQL のホスト名 */
define('DB_HOST', 'localhost');
(↑上から「データベース名」「root」「root」と記入。「ホスト名」はそのまま「localhost」)


(3) セキュリティ・キーの値を変更する
下の箇所↓を、WordPressのサイトの『wp-config.php ファイルの編集』の『認証用ユニークキー 』の項目内で中程にある『オンラインジェネレータ』なるものをクリックして表示されるものとマルッと書き換える。
---------------------------------------------------
define('AUTH_KEY', 'put your unique phrase here');
define('SECURE_AUTH_KEY', 'put your unique phrase here');
define('LOGGED_IN_KEY', 'put your unique phrase here');
define('NONCE_KEY', 'put your unique phrase here');
---------------------------------------------------



(4) ファイルを保存する

以上。
「http://localhost:8001(または8002)/」に接続してみると...
「必要情報」の画面が表示されるので、ブログタイトル、ユーザー名、パスワード、メールアドレスを記入し(ユーザー名とメールアドレスは必須、その他は後で変更できる)、『このサイトが Google や Technorati などの検索エンジンに表示されるのを許可する。』のチェックをはずして、『wordpressをインストール』をクリック。すると「成功しました!」の画面♪




5. 外部からMAMPに接続できないようにする


ローカル環境からのみMAMPにアクセスできるように(=インターネットからのアクセスを遮断する)「httpd.conf(Applications/MAMP/conf/apache/httpd.conf)」を編集する。


(1) ↓以下の部分をみつける。
緑色の部分(/Applications/MAMP/htdocs)は「htdocs」にwordpressを入れた場合のドキュメントルート。
<Directory "/Applications/MAMP/htdocs">

〜 ~ 中略 ~ 〜
Order Allow,Deny
Allow from all

</Directory>


(2) 赤字部分を加えて保存する。
(※192.168は、プライベートIPアドレスの不変部分。日本の一般家庭ではこれがほとんどらしい)
<Directory "/Applications/MAMP/htdocs">

〜 ~ 中略 ~ 〜
#Order Allow,Deny
#Allow from all

Order Deny,Allow
Deny from all
Allow from localhost 127.0.0.1
Allow from 192.168


</Directory>


以上、MAMPを起動してMAMPのスタート画面や、「http://localhost:8001/」を表示してみる。 問題なし。

\(^o^)/




6. データベースにsqlファイル(旧データ)をインポート


(1)データベースにアクセスし「wp_options」以外(※重要)の全てのテーブルを削除する

(2)インポートのタブを開き、パソコン上の旧データ(sqlファイル)を選択してインポートする

◇sqlファイル(旧データ)のエクスポートの仕方◇

(以下データベースの『エクスポート』タブにて..)

[1]「wp_options」以外(★ここ重要)の全てのテーブルを選択

[2]その下の「SQL」にチェックを入れる

[3]右サイドの「オプション」のところでは、以下↓にチェックを入れる
- - - - - - - - - - - - - - - - - - -
コメント

– – -「構造」- – –
DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT を追加
IF NOT EXISTS を追加
AUTO_INCREMENT 値を追加する
テーブル名やフィールド名を逆クォートで囲む

– – -「データ」- – –
完全な INSERT 文を作成する
長い INSERT 文を作成する
BLOBに16進数表記を利用する
- - - - - - - - - - - - - - - - - - -

[4]「ファイルで保存する」のチェックボックスをオン
(「ファイル名のテンプレート」はそのままで構わない)

[5] 圧縮タイプを選び、「実行する」

[6] このファイルを開きサイトURLをローカルのものに置き換えておく。

※ファイルが正しくインポートされたか否かの確認のために、旧データベースの「構造」タブのスクリーンショットを撮っておくとよい



7. 仕上げ – WordPressの各種設定やファイルの追加


(1)『wp-content』内の『themes』フォルダに使用するテーマを入れ、テーマを有効化し設定する。

(2)同じく『wp-content』内にバックアップしてあったプラグインを追加する。

(3)WordPressのパーマリンク設定(↓)やウィジェットやメニューを確認。
『/%category%/%postname%/』



以上。これでなんとか元どおり。。。(ふう=3)


Cat / llee_wu


約2年ぶりにWordpressをいじったら、何もかもすっかり忘れていて、相当時間がかかってしまった。。きっとまた忘れるからメモしておく。
ブログも放置したままだったけど、Wordpressで作ったそのサイト(独自ドメイン)だけは、わずかながらもアフェリエイト収入があるのよね。
だから頑張って更新したら、も少しアクセスが増えるんではないかな..とか思うわけ。


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