三年が過ぎた

2019/04/26
3年前の今日、この家に越してきた。その前年の4月30日に帰国して、一年も経たないうちに夫が逝き、そして一人(猫を連れて)ここで暮らすようになった。振り返れば、あっという間の3年だった。はじめの2年ほどはうつむいているうちに終わってしまった..そんな気がする。。

今は、大切なもの、失いたくないものがもうすっかりなくなって気楽になった。寂しいし哀しいけれど、大切なものを失くす不安から解放され、却って清々しいようなそんな気すらしている。
大切なものはもう持つまい、生きることに対して積極的にはなるまい、いつでも死ねる、そんな気持ちでいよう..と、思っている。
人と関わらず世間から距離を置き、残りの日々を過ごそう..とそう思う。

でも、こうして書いてみると陰気よね。。
だけど、前を向けるようになっている。先週、この3年間ずっと通っている歯医者を出て外に出たとき、通りの向こうに見えるお城に気づいて「ここからはこんなふうにお城が見えていたんだ!」ってオドロイタ。...と、そう驚いた自分にもオドロイタ。。。
私はずっとうつむいていたんだな..て思った。


さて、こんな私、平成から0話(←ウケる〜。iOSはまだ「令和」を認識してない!)...モトイ!...令和への10連休は、陰気に家に引きこもって過ごす予定だ。



Today's cat / ladious666

今は昔。昭和は遠くになりにけり。




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