古い曲を聴きながら

2020/05/31
若い頃にはいつも側に音楽があったのに、音楽を聴かなくなってもうどれくらいになるだろう。
だけど、コロナショックのせいなのか、最近はまた音楽を聴きたいと思うようになった。そして音楽には人の心を和ませたり元気にしたり..そんな力があるんだなぁと改めて思う。

これは古〜い懐かしい曲。レコードだったんだゼ!(^^;)
アルバムの曲はどれも好きだったけど、この曲が特に好きだった。切ないの。
それから長身(妙にスラリとしている)のヴォーカルの大人っぽい感じも好きだった。
..って、久しぶりにミュージックビデオも見てみたら、自分が年とってるもんだから「若い!」と思ってしまった。(^^;)。去年、新聞に訃報が載ったけど、ロッカーて老けてシワシワになってもカッコいいよね。

- - -《追記》- - -
いやだ、私がこの歌のヴォーカルだと思っていた人は別の人だった!(いったい何年目の真実だ!?)
でも私はやっぱり、ハンサムな金髪より妙なノッポのリック・オケイセックの方が好きだ。(^^;)

The Cars「Drive」



やる気ゼロの憂鬱な午後に、何か音楽でも聞くべか..と久しぶりに聴いたら、懐かしさよりも切なさの方が身に染みて泣けた。けど、しつこく聴いて、しつこく泣いている。


私の心がヘナヘナなのは、前の週の金曜には私の後を追って元気に表に飛び出していた猫が、木曜に死んでしまったからだ。
18才だった。さよならの時間が短くて、私がまだ覚悟できないうちに見る見る弱って逝った。
前の2匹の猫が共に20才まで生きたから、あと2年は生きてくれると勝手に思い込んでもいて、瀕死のあの子に私は「死なないで!」と言ってしまった。
今まで他の猫たちは悲しくてもちゃんと見送れたし、獣医さんにも、猫の18才は何が起きても不思議ありませんって言われていたのにね。


猫1匹でも、いるといないとでは全くちがう。
部屋に入ると、無意識のうちに猫の居場所を確認しようとする。
廊下から玄関に向かうと、慌てて追いかけてくるあの子の駆け足が聞こえるような気がする。
孤独感はハンパない。
でも、もうペットは飼わない。もしかしたら自分にはまだ20年以上の寿命があるかもしれないけど、、そんなに長く生きたくもないし、それに誰かを見送るのも、もういい。
この5年の間に3匹の猫、そして夫も見送った。もうムリ。。


あの子は夫の猫だったから、向こうでちゃんと夫に会えるように、棺の中に夫の写真を持たせてやった。だから、きっとあの子は夫の元へと喜んで駆けて行ったと思う。


これは古い置物の猫。(あの子にそっくりです)
ずっと名無しだったけど名前をつけた。
Neko。これからは君が相棒だ。(= ' x ' =)

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